浦和区国語の先生こと越智由季子
越智由季子は、越智由季子の亡くなった実の弟の息子の健太君の未成年者後見人ですが、3年前に実弟の遺産の調布市の相続で取得した健太君名義のマンションを浦和家庭裁判所へ虚偽の書類を提出し、無断売却を行った。
その際、リフォームを装い、リフォーム工事代金を詐取したことで、詐欺、横領で浦和警察署から現在も捜査継続で、越智由季子は被疑者となってます。私もその共犯として、事情徴収されてます。
しかし、事実を認めましたが、現在、逮捕に至っておらず、一刻も早く逮捕、勾留され、検察に起訴されたいと願う毎日です。
越智由季子は、現在、反省することもなく、浦和市内の学習塾で国語の教師をパートで勤めてますが、許せない思いです。